「カイロにしろ他のどういう施術にしろ、やはり術者の力量と才能だと思います。中南先生は丁寧に患者に向き合って下さり、心理面身体面と疾患の理解に努め、様々な技をもたれている方です。
全ての臓器にはそれ固有の周波数がある、他の方から伺っていた話が、中南先生のナノスキャンで「あーこういうことかー」と理解できました。周波数の乱れが色々な病気を引き起こす、それぞれの臓器を正しい周波数に導けば体は自己治癒力で再生していく、このシステムをカイロやクラニオなども活用し上手に施術して下さいます。カイロだけでなく、クラニオだけでなく、中南先生はその方に合った方法を提案、実施されています。」
- 冨田江里子(バルナバクリニック所長 看護師・助産師、著書『フィリピン小さな産院から』、『情熱大陸』『世界で頑張る日本人』などのメディアにも登場している)
この痛みさえ何とかしてもらえたら…
「ドクターショッピングの頃は、更年期、老化、ストレスこの単語聞き飽きたわ。ってくらいの頻度で、病院で言われます。わかってるねん。わかっているけど、どうしたらいいかわからないのよ。なんとかしてよ。と他人力しか選択肢にないくらい体も心も追い込まれていました。生きたい思いが強く、他に何かないかな、ないかな、と藁をもつかむ思いでした。」(相談にいらっしゃった当時を振り返っての言葉)
「痛みがひどくて働きたくても働けない。」「痛みがあるのに、どこにも異常はありませんと言われてしまう。」「痛みが良くならないので、仕事を休まざるを得ない。辞めるしかないのかと思ったりしている。」「気持ちの問題でしょうと片付けられてしまう。」「痛みで夜中に目が覚めてぐっすり寝れない。」「周りの人が、私のことどう思っているのか気になって仕方ない。」「なにかひどい病気なんじゃないかと考えてしまう。」「痛みが続いていて気持ち的にもきつい。」「最終的には寝たきりになってしまうのかと心配になる。」「痛みのせいで趣味を我慢してます。」「もうこの痛みと一生付き合っていくしかないんでしょうか?」
一人ひとりの言葉は深刻である。
あなたは病院でこんな経験したことありませんか?
もう何年もリハビリに通っているけど、一向に良くならない。
「今は更年期だから、更年期が終われば痛みも治まってくるでしょう。」『更年期』の一言で簡単に片付けないで!
痛み止めを飲むと、胃の調子が悪くなるから出来たらあまり薬を飲みたくない。
レントゲンを撮って、血液検査も受けたけど、異常ないと言われた。
「老化ですねぇ。年齢のせいなので仕方ないですよ。」
心療内科か総合内科医の受診を勧められた。
最初の頃は、先生が診察してくれたが、最近は電気当てるだけで診察さえしてくれない。
病院は、病名のつかない慢性的な痛みは苦手
病院は、病気を診断し、その病気の治療をします。ところが、原因が分からない、あるいは病気を特定できない慢性的な痛みに対しての処置は、じつは苦手なんです。でも、医療機関もプライドがありますから、「慢性の痛みは、当院では適応外(苦手)です。他を当たってみてください。」なんて言わない。でも相談に行ったあなたは、病院に期待しますよねぇ。当然。だから、あなたの想いと病院の対応にギャップが生まれるのです。
「この痛み良くなりますか?」
そうやって病院に期待して、病院で処方された痛み止めも飲んだ。リハビリも通った。保険診療の治療院にもしばらく通ったという方からの相談が後を経ちません。うちに相談がある頃にはあきらめと、ここも他と同じじゃないのかという不信感を抱いていらっしゃることが話の端々から伝わってくる。
じつは痛みって、主観にたよるところが大きい。最初は首の痛みだけだったのに、最近はずっと頭痛もある。腰が痛いと思っていたら膝や足が痛い。また逆もしかり。痛みにとらわれると、原因が見えなくなります。そんな理由から、「痛みはみません。」とお話させて頂きます。それを言うと、「??」という反応をされますが…。
痛みは、どこかに何らかの異常が起こっているというサインです。うちが行うことは、原因を探し出すこと。原因を取り除かない限りは、痛みの解決はありません。
これまでは主にカイロプラクティック(現在の基本施術は、カイロプラクティックとクレニオセラピーの併用)というアプローチ手段をもって、痛みの解決にあたってきました。相談者の痛みの部位から、どこの神経の影響を受けているのかを探っていくことはしますが、痛みを見ることなく、ほとんどの方の痛みは解決しています。
それでも、現実的には一部の方の痛みが…。
- 構造的な問題がクリアできても、3週後には必ず再発する頭痛
- 肩の痛みを訴えているが、構造的な問題ではない様に感じる
この痛みはどこからのサインなんだろう?
少数ではあるが、結果がだせない。あるいは良い状態が長く維持できない。
もちろんいずれの方の場合も病院で検査を受けたけど、異常なり原因が見つからなかった。しかし、体は痛みというサインを出している。なんで、3週しか持たないの?この痛みって内臓からの反射?どうしても推測の域をでない。
最先端技術を使えば、
どこで痛みを感じているかが分かる。
周波数で、機能状態を捉えるという最新技術のおかげで、どこで痛みを感じているのかが、はっきり分かるようになりました。しかも、乱れている部位を正しい周波数に導いていくと、体は痛みというサインを出さなくなる。身体に負担を強いることもない。
解決出来ずにいた頭痛、肩の痛みの人はどうだったのか?
構造的な問題がクリアできても、3週後には必ず再発する頭痛の方は、脳の領域に痛みに関する記憶が強く残っていました。それを細胞ナノスキャンの調整機能を用いることで、3週経っても4週経っても頭痛が出なくなりました。
肩の痛みを訴えているが、構造的な問題ではない様に感じていた方は、細胞ナノスキャンのデータ分析で、内科的な問題が深く関わっている状態だということが判明。ご本人は、内科をもう一度受診したいということで、うちでの施術は終了となった。(この方の、その後の経過は把握出来ていない。)
※量子波動機器(細胞ナノスキャン)は、体の働きを知ることが出来るだけでなく、問題の箇所を調整する機能を備えています。
3ヶ月で好転のきっかけを作る
個人差があるのは当然です。しかし、うちでは、3ヶ月を目安期間にしていただいています。
3ヶ月を目安にしている理由は、神経の修復サイクルが約3〜4ヶ月だからです。ある人は、3ヶ月で、痛みから解放されているでしょう。また、ある人は、痛みが減って、以前より動きやすくなっていることでしょう。
もし、3ヶ月経過した時点で、相談にいらっしゃった時と全く同じ状態なら他を探してください。と初回カウンセリングの際に申し上げています。何の変化も見られず継続してもらうのは、療法家としての僕自身の哲学に反するので。
医療機関の不足部分を補うことで、
慢性的な痛みの解決は可能になります。
医療機関での血液検査、レントゲン・CT・MRIの画像検査や生検では、痛みの原因が見つからないことは往々にしてあります。慢性的な痛みは、検査数値に現れにくい目に見えない3つの要素と深く関わっていました。
構造的要素: | 背骨に歪みが起こり、動きが制限されると、神経の働きが低下して痛みを引き起こします。 |
機能的要素: | 体の組織、器官はお互いにコミュニケーションを取り合っていて、1箇所が働きを落とすと全体の機能に影響を及ぼし、痛みなどのサインを出します。 |
感情的要素: | ある特定の感情が、長時間整理されずに滞ると、身体機能に影響を与えます。 |
慢性的な痛みの改善方法を探っていくうちに、3つの要素を解決できる術が整いました。机上の空論ではなく、現場で培われてきた技術です。
まずあなたの痛みの解決にとって、
何をすることがベストなのか調べてみませんか?
ホームページをご覧いただいた方への特典(初めての方)
月に2名様限定
初回カウンセリング料10000円 → 無料
さらに、カウンセリングと同日に検査スキャンを希望される方は、
細胞ナノスキャン 検査スキャン(データ解析)
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ご予約・お問い合わせの際、「ココロナチュラルのホームページを見ました」と言ってください。なおご予約の時点で、検査スキャンをお考えの方は、「検査スキャンを受けたいです。」とお申し付けください。